ホームページを制作してから、約1年が経ちました。
以前制作させていただいたフリースクール様へ、先日、更新作業のご相談でお伺いしました。
そこで、「ホームページからの問い合わせが多いんです」というお話をいただきました。
制作したホームページが、その後ちゃんと活躍してるかな。
公開したあとも見てもらえているか、必要な情報が届いているかな
制作した側としては、正直なところ気になっている部分でした。
だからこそ、実際に運用している方から直接そのお話を聞けたのは、とても嬉しいことでした。
ふっちちゃんと成果が出ていてよかったです~~!
保護者の方が、自分で検索してホームページにたどり着いている
このフリースクール様には、保護者の方が自分でインターネット検索をしてホームページにたどり着き、問い合わせをしてくださることが多いそうです。
「子どもが学校に行けなくなった」
「通いやすいフリースクールを探している」
「近くにあるけど、どんな場所なんだろう」
そうした状況の中で検索している方が、検索結果からホームページを見つけ、どんな場所なのかを確認したうえで問い合わせをする、という流れです。
ホームページは単に施設の情報を載せておく場所ではなく、困りごとを抱えた人が最初に接点を持つ窓口として機能している、ということを改めて実感しました。
ホームページを見てから、問い合わせる
初めて利用する施設や、子どものことを相談する場所の場合、問い合わせをする前には少なからず不安があるものです。
「どんなところなんだろう」
「怖い雰囲気じゃないかな」
「ちゃんと話を聞いてもらえるかな」
といった不安です。
そこでホームページを見て、どんな活動をしているのか、どんな人たちがいるのか、どんな場所なのか、利用するとどうなるのか、どうやって問い合わせればいいのかが分かれば、少し安心して次の行動に進みやすくなります。
ホームページそのものが問題を解決するわけではありません。
ですが、「ここなら相談してみてもいいかもしれない」と思える材料を渡すことはできます。



ホームページはそのサービスの「顔」とも言われます。
特に相談性の高いサービスでは、安心感をもたせるような印象にしたいですね。
デザインだけでは、ホームページは役割を果たせない
ホームページを作るとき、デザインはもちろん大切です。
色や写真、文字の大きさ、レイアウトが整っていることで、サービスの印象が良くなることもあります。
ですが、それだけでは不十分です。
合わせて考えるべきなのは、「このホームページを見た人に、何をしてほしいのか」という点です。
今回のフリースクール様の場合、「活動を知ってほしい」だけでなく、
「必要としている保護者の方に見つけてもらい、安心して問い合わせてもらいたい」という役割がありました。



この役割を意識すると、載せる情報も見せ方も変わってきます。
制作して1年後に、答え合わせができた
ホームページは、納品した瞬間がゴールではありません。
実際に公開し、人に見てもらい、問い合わせが来たり、「ここはもっとこうしたい」と気づいたりしながら、少しずつ変わっていくものだと考えています。
今回、制作から1年経ったタイミングで「ホームページからの問い合わせが多い」と聞けたことで、公開当時に考えていた内容が実際に役立っていたことを確認できました。
なお、公開1年後には別途アンケートも実施しており、下の記事にてご紹介しています。


これからも見た目を整えるだけでなく、そのホームページを必要としている人が次の一歩を踏み出せることまで考えながら、ホームページを作っていきたいと思っています。
あなたも、そんなホームページをつくりませんか?
あなたの活動を必要としている人との、新しい出会いにつながるホームページを一緒につくります。
ホームページ制作についてのご相談・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。



